| 美観 |
現状の石の美観を殆ど損なわない。
但し鏡面仕上げの石は光沢に若干の変化が生じる場合がある。 |
目視で凹凸が明確に判る。高低差が大きいため、石の美観は著しく変化する。光沢は失う。 |
石表面が塗料で覆われる為美観は全く変化する。 |
部分的に貼り付ける為目視で明確に判る。 |
| 効果と持続性 |
水に濡れた時、特に効果を発揮。(ASTM評価参照)効果の持続性は3年〜5年以上。(歩行頻度により異なる)石自体の磨耗度は 殆ど変わらず。 |
乾いている時、水に濡れた時の両方に効果あり。凹凸の高低差が大きいため、 新しい時期の効果は高いが、凸部が磨耗してくると効果が下がる。
凸部の表面積が 石従来の表面積と比較するとかなり少ないため石が磨耗し易い。 |
コーティング剤の種類により持続性は様々。塗料と石表面の接着性・膜厚状況によっても異なる。また、骨剤が磨耗すると滑り易くなる場合がある。 |
局部の処理として効果あり。テープ・シールの接着性により効果の持続力は異なる。歩行頻度により磨耗が激しく剥がれ易くなる。
またテープ・シールの端からゴミ・汚れが癒着すると剥がれ易く 広範囲の処理が難しい。 |
処理後の衛生及び
メンテナンス |
通常行っている清掃でOK。(週に1〜2)
堅いブラシ、デッキブラシ・ポリッシャーが良い。
WAXは不可。
(防滑の効果を消失させる) |
凹凸が大きいためゴミが溜まり易い。
ゴミが除去しにくいため、清掃に時間がかかると共に、衛生面・美観に課題がある。
(使用される場所が限定される) |
剥がれたり磨耗してくるとその部分から汚れ等が入り、衛生面に難がある。
また、塗り替えの際の剥離作業が大変。 |
ゴミや汚れが付着し易く取りにくい。 |
| 環境上の留意点 |
処理溶剤は弱酸性の混合液使用。
最終工程の際中和。 |
ブラスト工法等と同様に既存施設の処理として難あり。(普・安全性等々) |
第4種危険物。
コーティングの成分により安全性が異なる。 |
特になし。 |